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日本共産党創立95周年記念講演会

 日本共産党は19日夜、東京都中野区の「なかのZEROホール」で党創立95周年記念講演会を開きました。開場3時間前にはすでに開場を待つ人の姿も。時間がたつほどに人の列が伸び、開場1時間前にはホールを取り巻く長蛇の列ができました。都議選をともにたたかった勝手連の人たちも詰めかけ、安倍政権の暴走に正面から対峙(たいじ)する日本共産党に注目が広がる中、「一度、話を聞いてみたい」と参加した人など、会場は熱気にあふれました。
 都議選を勝ち抜いた19人が壇上で紹介され、原のり子新都議、大山とも子都議団幹事長があいさつしました。志位和夫委員長が「歴史的激動と日本共産党―都議選と国連会議について」、不破哲三社会科学研究所所長が「日本共産党の95年の歴史を語る」と題して講演。歴史的激動のもとで輝きを増す日本共産党綱領の生命力をいきいきと語った両氏の講演の節々で、満場の参加者はうなずき、熱い拍手で応えました。

2015年6月8日月曜日

徹底批判!戦争法案

 憲法の上に法案をおく 中谷防衛相の逆立ち答弁
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-06-08/2015060801_03_1.html

 「安全保障法制はどうあるべきか与党で議論をいただき、現在の憲法をいかにこの法案に適応させていけばいいかという議論を踏まえ(法案の)閣議決定を行った」

 中谷元・防衛相の国会答弁に「本末転倒だ」と糾弾する声が広がっています。
(しんぶん赤旗より)

集団的自衛権行使容認は「憲法をいかに法案に適合させていけばいいのかという議論を踏まえて閣議決定した」(中谷防衛相)。政府の考える法律が先にあり、それに合うように憲法の解釈を変えたという。憲法に従い法律をつくり政治を行うという原理原則が逆転している。このような憲法軽視が通るなら、法治国家の名は返上せねばなるまい。
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201506085925.html
(愛媛新聞の6月8日社説より)


 あきれて開いた口がふさがりません。「憲法とは」「立憲主義とは」「法治国家とは」そういったものがまったく抜け落ちて、自分たちの思い―どんな手を使ってでも自衛隊を海外に、戦争ができる国に―が先走っています。
 これが一市民が「憲法は70年経って古くなったから、現実にそぐわない。自衛隊を自由に海外に派兵できるようにするべきじゃないか」というのであれば、問題ないでしょう。しかし、国会議員が、ましてや政府の防衛大臣が”自分たちが考えた法案に憲法を合わせればいい”などと発言することは、公民を勉強した中学生・高校生から見ても”おかしい”と感じるでしょう。

 愛媛新聞ではズバッと切り捨てています。”憲法に従い法律をつくり政治を行うという原理原則が逆転している。このような憲法軽視が通るなら、法治国家の名は返上せねばなるまい。”
 
 憲法はその98条で、「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」と規定しています。
 憲法九条に反するこの戦争立法は廃案しかありません。

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