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日本共産党創立95周年記念講演会

 日本共産党は19日夜、東京都中野区の「なかのZEROホール」で党創立95周年記念講演会を開きました。開場3時間前にはすでに開場を待つ人の姿も。時間がたつほどに人の列が伸び、開場1時間前にはホールを取り巻く長蛇の列ができました。都議選をともにたたかった勝手連の人たちも詰めかけ、安倍政権の暴走に正面から対峙(たいじ)する日本共産党に注目が広がる中、「一度、話を聞いてみたい」と参加した人など、会場は熱気にあふれました。
 都議選を勝ち抜いた19人が壇上で紹介され、原のり子新都議、大山とも子都議団幹事長があいさつしました。志位和夫委員長が「歴史的激動と日本共産党―都議選と国連会議について」、不破哲三社会科学研究所所長が「日本共産党の95年の歴史を語る」と題して講演。歴史的激動のもとで輝きを増す日本共産党綱領の生命力をいきいきと語った両氏の講演の節々で、満場の参加者はうなずき、熱い拍手で応えました。

2015年7月13日月曜日

戦争法案は廃案に!の取り組みをさらに大きく

 中央公聴会が開かれ、安保関連法案(戦争法案)の審議も山場を迎えようとしてます。

戦後最長の95日間の延長について、安倍首相は「国民への法案説明」や「審議を深めるため」と説明していますが、どう考えても衆議院の「60日ルール」を前提とした「この夏までに法案成立」のための会期延長です。

 衆議院の「60日ルール」とは、衆議院で可決した法案が参議院に送られ、60日経過すれば、審議の状況にかかわらず、「否決」されたものと見なし、衆議院へ戻され、再度採決し、2/3の賛成があれば、可決→成立できる。というものです。

 この間の選挙で自民党・公明党は多くの議席を占めていますが、小選挙区制度による虚構の議席であり、有権者の10数%の得票で過半数の議席を得ています。何より、この間の世論調査でも大多数の国民は、法案にストップの意思を示しており、「よくわからない」「説明が不十分」が8割を超える状況の中で、法律を成立させてしまえば、まさに政権の都合のいいように法律が運用される事態になりかねません。

 そして、6月4日の憲法審査会での3人の憲法学者による「違憲」の判断。安全保障関連法案に反対する学者の会の呼びかけたアピールには9500人を超える学者・研究者が賛同しています。
 中央公聴会でも野党が推薦した法政大学法学部教授の山口二郎氏は「法案は専守防衛を逸脱し憲法違反だ。重要影響事態における後方支援の『現に戦闘が始まったら撤収するので危険ではない』という説明は荒唐無稽な空論だ。他国の武力行使との一体化は戦争への参加を意味し、自衛隊員と国民の危険をも高める」と述べ、審議を深めたところで、憲法違反が覆るわけではありません。

 今週15日には、委員会で採択を行い、衆議院での成立を狙っているとの報道もあります。さらに一回り、「戦争法案は廃案に!」の声を広げ、安倍政権の「憲法無視」「国民主権不在」の暴走を止めさせましょう。

 今後の主な宣伝等の取り組みは、ページトップをご覧ください。



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