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都議選の結果について志位委員長が会見

 志位和夫委員長は3日、東京都議選(2日投開票)の結果について、次のように表明しました。
 一、今回の都議会議員選挙で、日本共産党は現有17議席を確保し、さらに二つの議席を上積みし、19議席を獲得することができました。党として支持した生活者ネットの山内れい子さんも当選しました。
 私たちは、この都議選にさいして、「現有17議席を確保し、新たな議席を獲得する」ことを目標にたたかいましたが、この目標を達成することができました。今度の選挙は、都民ファーストの会という新しい大きなグループが誕生するという点では、なかなか難しい条件のもとでのたたかいでした。そういう条件のもとで、日本共産党が19議席を獲得したということは、重要な躍進といえると考えます。

しんぶん赤旗号外「こんなに危険 戦争法」ができました。
中央委員会のHPからダウンロードください。

2015年7月15日水曜日

強行採決を許さない 緊急宣伝

 強行採決を許さない。緊急宣伝を大和駅北口で実施しました。
 15日の特別委員会に続き、衆議院本会議でも与党単独による強行採決が行われました。安保関連法案(戦争法案)について、多くの国民が」「よくわからない」「成立すべきでない」と答え、国会審議でも「憲法違反」との指摘がされ、答弁が右往左往する中での暴挙です。

 日本共産党は、憲法九条をもつ日本ができる活動ではないと繰り返し廃案を求めていましたが、切れ目無い安全保障や周辺国との安全保障関係の変化を口実に採決が強行されました。
 「日本の平和を守るために、集団的自衛権の行使が必要」と繰り返し、安部首相は発言していますが、ベトナム戦争のときも、アフガニスタン戦争のときも、イラク戦争のときも、アメリカは「集団的自衛権」を使って、侵略を始めました。国内の民族間の争いであれば、「自衛権」は関係ありません。紛争の当事国間の争いは、自国のことですから「個別的自衛権」の範疇です。

 歴史的に見れば、「集団的自衛権」とは、大国が自分の都合の良いように他国を侵略するための口実に使われてきたものです。
 ましてや、日本と密接な関係のある同盟国はアメリカです。そして、過去100年でアメリカが直接攻撃を受けたのは、1941年12月、日本軍が行った真珠湾攻撃ただひとつです。こうした事実をみても、「集団的自衛権」が行使できるようになれば、日本の平和は守られるという言葉がいかにまやかしかわかります。

 17日には参議院に送られる模様です。「この夏までに成立させる」というアメリカとの約束を果たすため、安倍政権はあらゆる手段を使ってくることが予想されます。また、「連休を挟めば国民は忘れる」という暴言が出たことも見逃すわけにはいきません。
 安倍政権の暴走を許さない。戦争法案を国民は望んでいない。この声を広げに広げ、国民合意による政治という近代国家の基本を日本の政治に取り戻すため、みなさんとの共同を呼びかけます。

宣伝最後の宮応議員の訴えをご覧ください。
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