8月31日「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」は、MV22オスプレイが20日から31日にかけて厚木基地に飛来し、人口密集地上空飛来と転換モード飛行を繰り返した上に、厚木基地においてタッチ・アンド・ゴーの訓練を行ったことに対して抗議し、5項目の申し入れを行いました。
この申し入れには、日本共産党畑野君枝衆院議員、藤井かつひこ県議、相模原・大和・綾瀬・座間市議などが参加し、大和市議団からは宮応ふみ子市議団長が参加しました。
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