6月議会では、大木市政の下での市長トップダウンの弊害が次々と指摘されたことが印象的でした。その主な例は1、早朝駅前での市長市政報告に職員を使っている事②、市長選挙直前での小田急線車内広告、やまとニュースでの市政PR③シリウスでの大木市政報告会を市の事業として実施すてうること、他市では市長の後援会が主催している。ことごと、市長の政治活動に市職員が使われていた弊害が指摘された議会でした。新議員からは、厚木基地の活用、交流促進など、認識の違いが明らかになった議会でした。
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